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雨漏り修理110番の評判——27,500円〜の「〜」に何が入るか

雨漏り修理110番の公式サイトには、「雨漏り修理費用 27,500円〜(税込)」と大きく出ています。この記事でやりたいのは、その「〜」の中身を明らかにすることです。あわせて、公式が自分で書いている但し書き——料金のこと、見積もりのこと、保証のこと——を全部拾いました。読んだうえで依頼すれば、驚くことは減ります。

※本ページはプロモーション(広告)を含みます。

このページの内容全17項目

先に開示します

当サイトは、このページに出てくる3社すべての広告を載せている側です。雨漏り修理110番、後半で紹介する雨漏り修理救急センター、そしてページの冒頭に置いている一括見積もりサービス(Re:est)——どれも当サイトのリンクから申し込みがあれば紹介料が入ります。雨漏りの2社は、どちらに申し込まれても収入になるので、「どちらが得か」を当サイトが決める理由がありません。そのうえで、両社の公式サイトの但し書きを全部拾って書きました。

お金が入る区切りも書いておきます。雨漏り修理110番は、申し込んだ時点では成立しません。見積もりに対応する加盟店の手配が完了した時点で、はじめて当サイトの収入になります(申し込みから30日以内。当サイトが提携する広告配信元の管理画面で2026年9月14日に確認)。

そして、このページでいちばん実用的なのはここです。——電話での申し込みでも成立します。当サイトが扱っている他のサービスには「電話での問い合わせは成立しない」ものがあり、その場合サイト側には「フォームから申し込んでほしい」という動機が生まれます。雨漏り修理110番には、それがありません。

だから、いま漏っているなら電話でいいです。——このページに出ている番号にそのままかけてください。当サイトの取り分は、フォームでも電話でも変わりません。水が入っている状況で、当サイトの都合に合わせる理由は1つもありません。

だから、このページは2社とも短所のほうから書きます。広告を載せている側が自分で書いた短所です。あとで確かめられるように、書いてある場所も並べておきます。

そのうえで、どちらが上とは書きません。分かれるのは金額ではなく、住んでいる場所・いま漏っているか・部分修理で済むか——読む人の側の条件です。

理由は単純で、そのほうが役に立つからです。「安い・早い・安心」だけを並べた記事を読んで依頼すると、現場で聞いていない話が出てきたときに困るのは読んだ人です。先に知っておけば、聞き方が変わります。当サイトが何を書かないと決めているかは運営者情報に書いています。

書いている人の立場も、もう1つあります。雨漏りは、塗装より先に「どこから入っているか」を決める仕事です。当サイトの内容は塗料の専門商社で営業を担当していた者が監修していて、公共工事や橋梁も担当していました。その分野では、塗る前の調査と検査の手順が書面で決まっています。その目で、公式の但し書きを読んでいます。(運営者情報)

結論——工事会社ではなく「窓口」です

いちばん大事な前提から書きます。雨漏り修理110番は、自社で職人を抱えて工事をする会社ではありません。電話やフォームで相談を受けて、加盟している地元の工事会社に取り次ぐ窓口です。

この形が分かると、公式サイトの但し書きが全部つながります。

公式の但し書きなぜそう書いてあるか
「対応エリア・加盟店により記載価格や条件では対応できない場合がございます」価格を決めるのは加盟店だから
「加盟店による保証です。(中略)保証をお付けできない場合がございます」保証を出すのも加盟店だから
「一部加盟店・エリアによりカードが使えない場合がございます」支払い方法も加盟店ごとだから

つまり、あなたの家に来る会社が誰かで、金額も保証も変わります。これは欠点ではなく、この形のサービスすべてに共通する構造です。だから「来た会社の名前を控える」ことが、いちばん実用的な自衛になります。

逆に、窓口を通す利点もはっきりしています。

  • 24時間365日、全国で受け付けている。雨漏りは夜中や休日に気づくことが多く、地元の工事店はその時間に電話がつながりません
  • 自分で探さなくていい。「雨漏りをどこに頼めばいいか分からない」という状態から、1本の電話で先に進めます
  • 言いにくいことを窓口に言える。加盟店に直接言いにくい話は、運営に伝えるという道が残ります

運営は、名古屋の東証上場企業です

公式サイトの「運営企業」ページに、そのまま書かれています。

項目内容
会社名シェアリングテクノロジー株式会社
上場東証上場(証券コード3989)※公式サイトに明記
本社所在地愛知県名古屋市中村区名駅1-1-1 JPタワー名古屋19F
資本金7億1,641万円(2026年6月末現在)
代表取締役CEO片山 善隆
受付0120-251-699(24時間365日)

本社が名古屋駅前です。当サイトは愛知・岐阜・三重の情報を多く扱っているので、これは書いておきます。ただし本社が近いことと、あなたの家に来る加盟店が良い会社かどうかは、別の話です。工事をするのは地元の加盟店であって、名古屋の本社ではありません。

同社は「◯◯110番」という名前のサービスを、水まわり・害虫・鍵など多数運営しています。1つの型を、いくつもの困りごとに横展開している会社だと考えると分かりやすいです。「110番」という名前は警察とは無関係で、この会社のブランド名です。

27,500円〜の「〜」に何が入るか

公式サイトの料金表を、そのまま引きます。すべて税込です。

サービス料金公式が挙げている作業内容
雨漏り修理費用27,500円〜下地処理/カバー工法/屋根の葺き替え/ガルバリウム鋼板葺き替え
瓦屋根工事30,000円〜瓦交換/スレート交換/下地処理/漆喰の塗り直し/瓦葺き替え
防水工事別途お見積りコーキング処理/シート防水/アスファルト防水/ウレタン防水/FRP防水
外壁塗装27,500円〜アクリル塗装/ウレタン塗装/シリコン塗装

ここで注目してほしいのは、同じ「27,500円〜」の中に、下地処理から葺き替えまで入っていることです。葺き替えは屋根を全部やり直す工事で、27,500円で終わるはずがありません。つまりこの数字は「いちばん小さい部分修理の入口」を示しています。

では、実際の金額は何で決まるのか。外壁塗装の現場と同じで、上がる要素ははっきりしています。

金額を動かすもの中身
足場いちばん効きます。屋根の高い場所や2階以上の壁なら必要になり、足場だけで十数万円かかることがあります。修理そのものより高くつくことも珍しくありません
原因を探す調査散水調査や赤外線調査を行う場合、その費用が別に立ちます
原因の数雨漏りの入口は1か所とは限りません。2か所あれば2か所ぶんです
下地の傷み中の木が腐っていれば、その交換が加わります。開けてみないと分からない部分です
部分か、全体か公式は「部分修理を心がけている」としつつ、「状況によっては全体修理をおすすめする場合もございます」とも書いています

だから、見積書が出てきたら見るのは金額の合計ではありません。「足場」「調査」「補修」の行が分かれて書いてあるかです。分かれていれば、どこにいくらかかっているかが分かります。見積書の読み方は内訳のページにまとめました。

公式は「部分修理で低価格」を売りにしています。その説明として「他社では、一部の修理だけで修理が可能な場合でも家屋全体の修理の見積りを出される場合がほとんど」と書いています。ただし、部分修理には裏側もあります——原因が別にもあった場合、部分修理では止まりません。「これで止まらなかったらどうなりますか」と先に聞いておくと、その会社の考え方が分かります。

見積もりは「原則無料」——有料になる場合も、公式に書いてあります

ここは、当サイトが以前まちがえて書いていたところです。2026年9月11日に、公式サイトをもう一度読み直しました。

公式サイトの「よくあるご質問」には、こう書かれています。

Q 出張見積りは無料ですか? A 出張費・調査料・見積り料はすべて無料です。(雨漏り修理110番 公式サイト)

そして、そのすぐ後ろと料金表示の下に、同じ注記が付いています。

※対応エリア・加盟店・現場状況により、事前にお客様にご確認したうえで調査・見積もりに費用をいただく場合がございます。(雨漏り修理110番 公式サイト)

つまり「原則は無料。ただし有料になる場合がある」です。どんなときに有料になるのかまでは書かれていないので、当サイトは「必ず無料」とは書けません。

そのかわり、注記の中に対処法が書いてあります。「事前にお客様にご確認したうえで」です。つまり黙って請求される形ではなく、先に言われるということ。だから、こちらからも先に聞けばいいだけです。

「調査と見積もりは無料ですか。有料になる場合はいくらですか」

この一言を、電話の最初に入れてください。これはこのサービスに限らず、雨漏りの相談すべてに言えることです。

料金のページに書いてある、見積もりのあとのこと

公式の「料金のご案内」のページには、見積もりを受け取ったあとの扱いも書かれています。

  • 相見積り歓迎——他社と比べるための見積もりも相談してよい、とあります
  • 見積もりのあとのキャンセルもできる
  • 「お見積り確定後の追加料金は発生しません」

いちばん使えるのは3つめです。裏返すと、「確定」する前の金額は動くことがあるということでもあります。雨漏りは、開けてみて原因が増えることがあるので、なおさらです。見積もりを受け取ったら「これで確定ですか。このあと金額が変わるのはどんなときですか」と聞いて、答えを書面かメールで残してください。相見積りが歓迎されているので、屋根や塗装の会社の見積もりと並べることもできます。

業者の側から見ると、無料のほうが不自然です

ここは、体験談ではなく理屈で書きます。外壁塗装の見積もりは、壁の面積を測って単価を掛けるという手順があります。手順が決まっているから、短時間で出せて、無料でも成り立ちます。

雨漏りは違います。まずどこから入っているかを探す作業があり、屋根に上がる、散水して確かめる、場合によっては壁の一部を開ける——ここに時間と人手がかかります。それを毎回無料でやるのは、業者にとってかなりの負担です。

ですから「調査・見積もりが有料」は、おかしいことでも不誠実でもありません。むしろきちんと原因を探すつもりがあることの表れである場合があります。「無料の会社は怪しい」という話ではありません——無料で対応してくれるならありがたいことです。ただ、無料でできる範囲は「見て分かるところまで」に留まることがある、という前提は持っておいてください。

問題は金額ではなく、聞かされていないことです。有料でも納得して頼めばいい。知らずに請求されるのとは、まったく違います。だから最初に聞く——それだけです。

加盟店方式だから、保証も加盟店のものです

公式は「各種保証で施工後も安心」として、長期間の保証・アフターサポート・雨漏り再発時の無料再施工を挙げています。ただし、そこにも但し書きが付いています。

※加盟店による保証です。対応エリア・加盟店・現場状況により、保証をお付けできない場合がございます。(公式サイト)

読み替えると、こうなります。

  • 保証を出すのは、窓口ではなく工事をした加盟店です。だから内容も年数も会社ごとに違います
  • 付かない場合もあります。「保証があるサービス」ではなく「保証を付けられる加盟店がいる」という言い方が正確です
  • だから、契約前に書面で確認します。「何年、どの範囲の保証が付きますか。書面でもらえますか」

雨漏りの保証で、いちばん大事なのは「再発したときにどうなるか」です。雨漏りは原因が1か所とは限らず、直したつもりでも別の入口から漏れることがあります。そのとき「前回直した場所が原因なら無料、別の場所なら有料」というのが一般的な線引きです。その線をどこに引くかを、契約前に聞いておいてください。

もう1つ、公式が書いていることで評価できる点があります。請負業者賠償責任保険への加入です。

「作業中に床が傷ついた」「作業完了後に欠陥を見つけた」など、万が一に備えて“請負業者賠償責任保険”に加入しております。(公式サイト)

これは工事のミスで家を傷つけたときの保険で、施主にとっては安心材料です。塗装工事の保証との考え方の違いは保証のページにまとめています。

申し込んだあと何が起きるか——利用規約と、運営会社の加盟店募集ページに書いてあること

ここまでは、利用者に向けて公開されている説明でした。この窓口には、申し込んだ時点で同意したことになる利用規約があります。そしてもう1つ、運営会社が工事会社に向けて出している加盟店募集ページがあります。誰でも読めますが、依頼する前に開く人はまずいません。「なぜ無料なのか」「誰が来るのか」は、こちらの2つにしか書かれていません。原文のまま引きます。

加盟店募集ページは運営会社の顧客紹介サービス全体(暮らしに関する140以上のジャンル)のもので、雨漏り修理だけの条件ではありません。金額にも「施工内容によって変動します」という注記が付いています。雨漏りの数字そのものではないことを承知のうえで読んでください。

紹介料は「施工金額の20%〜」と公開されています

加盟店募集ページには、料金の表がそのまま載っています。

登録料・月額使用料——なし
紹介手数料——施工金額の20%〜(※1 施工内容によって変動します)
保険加入負担金——紹介手数料の1%

課金のしかたは2通りあると書かれています。

成約時課金型——「ご紹介後、加盟店様とお客様間にて成約した際にご紹介料が発生します。」
紹介時課金型——「加盟店様にお客様情報をお送りした時点でご紹介料が発生します。」

ここを読み違えないでください。「あなたの見積もりが20%高くなる」という意味ではありません。加盟店が自分の利益から払うのか、金額に乗せるのかは、会社ごとに違います。

ただし、そのお金の出どころは工事代金しかありません。だから無関係でもありません。できることは1つです——同じ工事の見積もりを、この窓口を通さない地元の会社からも1社取っておく。紹介料が乗っているかどうかは、比べる相手がいて初めて見えます。取り方は相見積もりのページに書きました。

来る会社は「最初に手を挙げた会社」です——審査で選ばれた会社ではありません

これが、この節でいちばん大事なところです。加盟店規約には、紹介のしかたがこう書かれています。

「入札方式は、本システムの入札機能を用いて当社が具体的な案件の概要(案件発生地域、依頼内容等)を本システムに登録する方法で行うものとします。加盟店が当該案件についての顧客紹介を希望する場合には、当該案件に対して入札を行うものとします。」
「前項の場合、原則としていずれかの加盟店が最初に入札した時点で、当該加盟店が落札者として当該顧客の紹介を受けることができるものとします。」

「最初に入札した時点で」——つまり、早い者勝ちです。あなたの家の雨漏りに一番詳しい会社が選ばれる仕組みではありません。アプリの通知に一番早く反応した会社です。

紹介の方法は入札だけではなく、電話やメールで振られることもあり、どの方法を使うかの理由は説明されません。

「当社から加盟店への顧客紹介は、電話、電子メール、第3項に定める入札方式、又は当社が事前に定めるその他の方式によるものとし、当社の裁量により適切な方法を選択するものとします。但し、当社は、顧客紹介の方法選択及び当該判断の理由について、何ら開示又は説明する義務を負わないものとします。」
「当社は、当社の裁量により、同一の紹介顧客を複数の加盟店その他の第三者に並行して紹介することができるものとします。」

最後の一文は、実務でそのまま効きます。1回の申し込みで、複数の会社から連絡が来ることがあります。「話が違う」のではなく、規約どおりです。

だから、やることは決まっています。来た会社の社名と所在地を必ず控えてください。窓口の名前ではなく、その会社の名前で調べます。見るのは4つ——会社名で検索して自社サイトがあるか/所在地は実在するか/建設業許可があるなら番号/同じ工事の施工例があるか。手順は業者を自分で調べる4つの方法にまとめました。

窓口の責任は「情報を渡した時点」で終わります

利用者側の規約には、責任の切れ目がはっきり書かれています。

「加盟店へのお客様情報転送完了後は、お客様と加盟店または第三者間で生じた損害について当社は一切の責任を負いません。」(第17条4項)

工事が終わったあとではなく、契約したときでもなく、「情報が加盟店に届いたとき」です。同じ規約には、こうも書かれています。

「当社は、お客様と加盟店との取引契約の成否およびその履行、加盟店が提供する商品・サービス等の内容、質等に関しては、当社がこれらの当事者にならないことから、一切の保証ができません。」
「お客様は、…ご自身の責任において加盟店と直接交渉、直接契約等を行うものとし、当該商品・サービス等に関する質問・要望・苦情等はお客様が加盟店に対して直接行うものとします。」
「お客様と加盟店の契約等に関して何らかの問題が生じた場合、お客様はご自身の責任と負担によりこれを解決することとします。」
「お客様が加盟店に対する業務依頼を取り消す場合、または加盟店との間で締結した契約を解除する場合、ご自身で当該加盟店に直接連絡をお願いいたします。」(いずれも第8条)

加盟店側の規約には、その裏返しが書かれています。

「加盟店は、対象業務に関する契約の締結に際して、契約の当事者が加盟店であること及び当社は契約当事者ではないことを明示し、紹介顧客に対して、その契約の相手方について誤解が生じないように十分説明するものとします。」(加盟店規約 第9条3項)

「誤解が生じないように」と条文になっているということは、誤解が起きる場面だということです。電話をかけた先は窓口で、契約する相手は来た会社です。契約書の一番上に書かれている社名を、声に出して読んでください。そこが、あなたの契約相手です。保証書を出すのも、10年後に連絡する先も、同じ社名です。

連絡は、工事が終わったあとも来る設計です

規約は、連絡の種類を7つ並べています。工事に関係するのは最初の2つだけです。

「(1)本サービス利用または受付完了のご連絡/(2)前号に付随し、お客様のご依頼内容を確認するためのご連絡/(3)本サービス利用後、一定期間後の利用状況の確認および他の本サービス利用のご連絡/(4)本サービス、その他さまざまな生活情報サービス、プレゼントキャンペーンのご連絡/(5)本サービスご利用に関するアンケートのご連絡/(6)加盟店または第三者から委託を受けての配信・配送、加盟店または第三者のサービスに関するご連絡/(7)その他、本サイト上に記載するご連絡」(第6条3項)

この運営会社は、雨漏りのほかに水まわり・害虫・鍵・電気など多数の「110番」を運営しています。(3)と(4)は、そちらの案内も含むという意味です。不要なら、届いたメールの配信停止から止められます。

あわせて2つ。通話は録音されることがあります——「お問合せ内容等の正確な把握と今後のサービス品質向上を目的として、本サービスに関するお客様との電話通話内容を録音する場合があります」(第16条4項)。そして匿名では使えません——「当社および加盟店との連絡手段として住所、氏名、電話番号、メールアドレス等、本サービス利用の際に必要な個人情報をご提供頂けない方」は利用できない、と第12条にあります。名前を出さずに相場だけ知りたい段階なら、費用シミュレーターのほうが向いています。

いつ連絡が来るかは、規約の中には書かれていません

「当社から前項に定める連絡を受けた加盟店は、本サイトまたは当社から通知される電子メールに定める期間内にお客様に対し電話、電子メール、SMS、ダイレクトメール等でご連絡をします。」(第6条2項)

期間そのものは、規約の条文には書かれていません。条文が指しているのは「本サイト」か「当社から通知される電子メール」のどちらかです。だから、受付が済んだあとに届くメールを消さないでください。そこに期間が書かれていれば、連絡が来ないときに「いつまでと書いてありましたよね」と言える根拠になります。書かれていなければ、受付の電話でその場で聞いてください——「何日以内に連絡が来ますか」。

加盟の審査で出す書類は、2つだけです

募集ページには、必要書類がそのまま書かれています。

「個人事業主の方は下記の書類をご準備ください ①住民票(3ヶ月以内に発行され、マイナンバーを省略したもの) ②運転免許証(表面・裏面)もしくは、マイナンバーカード(表面)」
「法人事業主の方は下記の書類をご準備ください ①登記簿謄本または登記情報(3ヶ月以内発行の最新内容のもの)」
よくあるご質問——「研修制度はありますか? 研修やセミナーはございません。お客様のご紹介のみを行います。」/「加盟までどのくらい日にちがかかりますか? 2週間ほどで完了します。」

身元の確認であって、工事の腕の審査ではありません。同じジャンルの他社と並べると、入口の広さが3通りに分かれます。

  • ホームプロ——加盟時の審査内容に「登録サービス提供に必要な資格・許可を有すること(建設業許可など)」を挙げています(ホームプロ)
  • ヌリカエ——施工店向けページで「建設業許可は必要ありません」と明記しています(ヌリカエ)
  • この窓口——必要書類に許可は含まれていません

どれが正しいという話ではありません。請負金額が500万円未満の工事は、建設業の許可がなくても請け負えます(建設業法第3条第1項ただし書、建設業法施行令第1条の2の「軽微な建設工事」)。雨漏りの部分修理は、この範囲に収まることがほとんどです。だから許可が無いことは違法ではありませんし、腕が悪いという意味でもありません。

意味があるのは、入口を狭くして数を絞る型か、広くして数を集める型か、という違いのほうです。この窓口は広い型で、そのぶん選ぶ役はあなたに残ります。足場を組むような大きい工事になりそうなら、そのときは許可の有無を聞いてください(資格・許可の読み方)。

同じ会社に次も頼むと、5年間は紹介料がかかり続けます

加盟店規約には、消費者の側からは見えにくい条文もあります。

「紹介顧客から加盟店に対して本システムを介さず継続的又は繰り返しの受注(以下「反復受注」といいます。)があった場合、当該反復受注が紹介日から5年以内に行われたものである限り、加盟店は、初回契約から次回以降の受注までの期間の長さ、業務内容、次回以降の受注の時期、受注の頻度、契約の継続性、契約期間等とは無関係に、初回契約以降の当該紹介顧客からの全ての受注について、本規約に定める紹介手数料を支払う義務を負うものとします。」
「前各項の義務は、加盟店による紹介顧客への営業活動等が初回契約以降の受注に貢献した場合であっても、免れないものとします。」(第15条)

雨漏りを直してもらった会社に、数年後に外壁塗装を頼む——その工事にも紹介料がかかる、ということです。だから、こう持ちかけられる場面が起こりえます。「次からは直接うちに連絡をください。そのぶん安くしますので」。

言われても、乗らないでください。値引きの話に見えますが、その会社が自分の結んだ契約を守らない相手だと、目の前で証明している場面です。工事の契約書や保証書を守る相手かどうかの判断材料としては、これ以上なく分かりやすいものです。運営側も同じことを想定しており、虚偽の報告には違約金の条文を置いています——「当該違約金の額は、金100万円を下回ることはない」(第16条)。

読者にとっての実害はありません。紹介料を払うのは加盟店で、あなたではないからです。知っておく意味があるのは、「直接契約にしませんか」と言われたときに、それが何の話なのか分かるためです。

この節でやることは、4つです

  • 受付完了メールを消さない——いつまでに連絡が来るかは、そのメールにしか書かれていません
  • 来た会社の社名と所在地を控える——窓口ではなく、その会社があなたの契約相手です
  • この窓口を通さない地元の会社から、もう1社見積もりを取る——紹介料が乗っているかは、比べる相手がいて初めて見えます
  • 「次は直接うちに」と言われたら、断る——値引きの話ではなく、契約を守るかどうかの話です

出典は、雨漏り修理110番の利用規約(附則=平成27年8月1日実施・令和2年5月1日改定)と、運営会社シェアリングテクノロジー株式会社の新規ご加盟申込みページに掲載された加盟店規約です。いずれも2026年9月13日に当サイトが確認しました。条文は改定されることがあります。金額や条件を判断に使うときは、必ずご自身で最新の記載をご確認ください。

「雨漏り診断士」は民間資格です

公式サイトは「『雨漏り診断士』の有資格者など、プロが調査・見積りから施工まで対応」としていて、NPO法人 雨漏り診断士協会の名前を挙げています。

ここは正確に書きます。雨漏り診断士は、NPO法人が認定する民間資格で、国家資格ではありません。持っていない人が雨漏りを直してはいけない、という種類のものではありません。

ですが、意味はあります。雨漏りは「水が入った場所」と「室内に出てくる場所」が離れるので、原因の特定に知識と経験が要ります。資格を取っている=その勉強をした、という判断材料にはなります。

注意点が1つ。公式は「有資格者など」と書いていて、「必ず有資格者が来る」とは書いていません。加盟店方式なので、来る担当者は現場ごとに変わります。気になるなら「今回来られる方は雨漏り診断士ですか」と聞いてください。聞くこと自体は失礼ではありません。

数字の但し書き——500万件は何の数字か

公式サイトには「累計問合せ500万件以上」という数字が出ています。その但し書きも、同じ画面に書かれています。

※3 サイト全体の累計お問合せ件数(2022年10月末時点)/※弊社運営サイト全体のお問合せ件数になります。(公式サイト)

読み取れることは2つです。

  • 雨漏りだけの件数ではありません。同社は水まわり・害虫・鍵など多数の「110番」を運営しているので、その合計だと読むのが自然です
  • 2022年10月末時点の数字です。この記事を書いている時点で4年近く前になります

これは責める話ではありません。但し書きがちゃんと表示されているぶん、誠実な部類です。気をつけるべきは、この数字を「雨漏りの実績500万件」と紹介している他サイトのほうです。大きい数字を見たら、必ず「いつの、何の数字か」を探してください。公式には書いてあります。

公式サイトに、辛口の口コミが載っています

これは正直に評価できる点なので、書いておきます。

公式サイトのトップページには利用者の口コミが並んでいるのですが、★5だけを選んで並べていません。実際に、こういう★4の声が載っています。

当サイトで数えました(2026年9月14日)。並んでいたのは5件で、★4が3件・★5が2件。満点は半分もありませんでした。しかも★4のうち2件は、どちらも金額についての不満です——上の太宰府市の1件と、もう1件は「費用に関しては、もう少し安価な業者も在ったのかな。と思いました」(栃木県さくら市/2026年8月17日)。

ここは読み替えができます。金額への不満が2件とも「相場に対して」「もう少し安価な業者も」という比べる相手を前提にした言い方になっています。つまりこの2人が引っかかったのは金額そのものではなく、比べる材料を持たないまま決めたことです。急ぎの雨漏りでも、1社目の見積書が出た時点で範囲をそろえてもう1社に当たれるなら、当たっておくほうが後味がよくなります。

もう1つ、見に行くときの注意です。この5件の日付は2026年7月27日〜8月17日に収まっていました。つまり直近ぶんだけが表示されて入れ替わる形で、当サイトが引用した口コミは、あなたが開いたときにはもう出ていないかもしれません。件数と星の割合を自分で数え直してください——公式サイトのトップページを下へたどると出てきます。

確かな仕上がりである一方、約20万円という施工費用は相場に対して少し割高に感じられます。(公式サイト掲載の口コミ・福岡県太宰府市/2026年7月27日)

自社サイトに「割高に感じられます」を載せるのは、なかなかできることではありません。ここは素直に評価します。

同時に、この1件から読み取れる実用的な情報もあります。「雨漏り修理で約20万円」という実際の金額感です。27,500円〜という表示とは、当然ながら開きがあります。公式が出している最低価格ではなく、こちらのほうが現実に近いと考えて準備しておくほうが、驚きが少なくて済みます。

ただし、口コミは口コミです。掲載されている声はサービス側が集めて、サービス側が載せているものです。他社の一括見積もりサイトでも、掲載されている「お客様の声」がどう集められたかは別のページで書きました。いちばん確かなのは、自分が受けた対応です。

塗装屋に頼むのと、何が違うのか

ここが、外壁塗装のサイトである当サイトから見て、いちばん書く意味のあるところです。

まず前提として、雨漏りは塗装では直らないことが多いです。塗装は表面を保護する工事であって、すでに開いている水の入口をふさぐ工事ではありません。塗り替えのついでに止まることもありますが、それは原因がたまたま塗膜の劣化だった場合です。詳しくは雨漏りの原因のページに書きました。

そのうえで、頼み先の違いを整理します。

雨漏りの修理窓口外壁塗装の会社
目的漏れを止める建物全体を保護する・きれいにする
工事の単位原因のある場所だけ(部分修理)面でまとめて(外壁・屋根・付帯部)
足場要る場合もある必ず組む
受付24時間365日営業時間内
向く場面いま漏っているまだ漏っていないが、傷んできた

順番として大事なのは、「濡れた下地には塗れない」ということです。雨漏りを放置したまま塗装をすると、水を閉じ込めた状態で膜をかぶせることになります。だから、漏れているなら先に止める。塗装はそのあと——これが正しい順序です。

逆に、まだ漏っていないなら、雨漏りの窓口を呼ぶ必要はありません。塗り替えの見積もりを取る中で、傷んでいる箇所を指摘してもらえば足ります。その場合は一括見積もりサービスで複数社に見てもらうほうが、金額も比べられます。

両方に当てはまる方もいます。「雨漏りもしているし、そろそろ塗り替えでもある」という場合です。そのときは順番に頼んでください——先に雨漏りを止めて、原因と直した内容を記録に残し、そのうえで塗装の見積もりを取る。塗装会社に「ここは先月直しました」と言えると、話が早くなります。塗装のほうは複数社に同じ条件で出してもらうと、直した箇所をどう扱うかの差も見えます。

火災保険が使える場合・使えない場合

雨漏りの修理では、火災保険が効くことがあります。線引きははっきりしています。

対象になりうる対象外が基本
原因台風・強風で屋根材が飛んだ/雹が当たって割れた/飛来物が当たった経年劣化(年数が経って傷んだ)
補償の名前風災・雹災・雪災—

判断するのは保険会社です。業者ではありません。だから手順はこうなります。

  1. 被害が分かる写真を撮る。できれば日付が分かる形で
  2. 自分の保険証券を見る。風災の補償が付いているか、免責金額はいくらか
  3. 保険会社に連絡する。業者より先です
  4. 修理の見積もりを取る。保険会社から求められる書類がはっきりします

「保険で無料になります」と先に言ってくる業者には注意してください。保険が下りるかどうかは保険会社が決めることで、業者が保証できるものではありません。この手口については火災保険のページに、雹の被害については雹害のページに詳しく書いています。

依頼するときの手順と、聞くこと

電話をかける前に、手元に用意しておくと話が早いものがあります。

  • 漏れている場所の写真(室内の染み・水滴。天井裏が見えるなら、そこも)
  • いつから漏っているか(今回の雨からか、前からか)
  • どんな雨のときに漏るか(大雨のときだけか、横なぐりの雨のときか、時間差があるか)
  • 築年数と、前回の屋根・外壁の工事がいつか

3つ目が特に効きます。「横なぐりの雨のときだけ漏る」なら壁側、「雨が止んでから遅れて漏る」なら溜まってから流れる経路——というように、症状で原因がかなり絞れます。

そして、聞くことは3つだけです。

聞くことなぜ
「調査と見積もりは無料ですか」公式が「費用をいただく場合がございます」と注記しているため
「保証は何年、どの範囲ですか。書面でもらえますか」保証は加盟店ごとで、付かない場合もあるため
「これで止まらなかったら、どうなりますか」原因が1か所とは限らないため。再訪の扱いが分かります

この3つに、はっきり答えが返ってくるかどうか。それが、来た会社を判断するいちばん簡単な材料になります。金額の高い安いは、その後です。

エリアが合うなら、もう1つ選択肢があります

ここまでは「窓口」の話でした。雨漏り修理110番は加盟店方式で、電話を受けるのは窓口、来るのは加盟店です。

これと形が違うのが、雨漏り修理救急センター(運営=株式会社eフレンドリー)です。公式サイトを読むと、違いは3つに絞れます。

雨漏り修理110番雨漏り修理救急センター
形窓口(加盟店が施工)自社が施工。ただし公式に「エリアによっては、弊社の協力会社がお伺いする場合がございます」と記載
対応エリア全国限定されています。公式が挙げているのは関東8都県(茨城・埼玉・千葉・東京・神奈川・群馬・栃木・山梨)/中部3県(愛知・岐阜・三重)/近畿6府県(大阪・京都・兵庫・奈良・和歌山・滋賀)
料金の見せ方「27,500円〜」という1本の下限部位ごとの単価を公開(下の表)

出典:雨漏り修理救急センター公式サイト(2026年9月12日確認)。同社は「エリア以外の方も、まずはご相談ください」「対応エリアの周辺地域であれば可能な場合もございます。また対応エリアから大幅に離れていても、追加料金でご対応が可能な場合もございます」とも書いています。エリア外の方は、追加料金の有無を先に聞いてください。

部位ごとの単価を公開しています——ここが、このページの本題と噛み合います

このページは「27,500円〜の『〜』に何が入るか」を追ってきました。その観点で言うと、救急センターは下限1本ではなく、部位ごとの目安を出しています。

部分的な修理公式の目安(税込)
コーキング増打ち1,200円/m〜
雨樋補修2,000円/m〜
瓦差し替え3,000円/m〜
漆喰詰め替え3,500円/m〜
ベランダ防水補修4,000円/m〜
水切板金(加工込)5,000円/m〜
窓(枠)まわりの雨漏れ23,000円〜
サイディング壁・モルタル壁のヒビ25,000円〜/箇所

出典:同公式サイトの「価格例」(2026年9月12日確認)。同社は「価格は屋根の形状・勾配・範囲などにより変動し、価格は全て税込」「上記でご案内した費用はあくまでも目安としての概算です」と明記しています。この単価も「〜」つきです——そこは110番と同じです。

それでも、下限1本より読める情報は多いです。——「窓まわりから漏っている」なら23,000円〜、「壁のヒビ」なら25,000円〜/箇所。自分の症状がどの行に当たるかが分かれば、見積書が出てきたときに照らせます。

公式が書いている、その他の条件

  • 現地調査・出張費・見積もりは無料。さらに「現調当日に手持ち道具で対応できるような補修であれば費用はいただきません」
  • 受付は年中無休 9:00〜21:00(年末年始を除く)。FAQでは「最短即日対応可能」としています。110番の24時間受付とは、そこが違います
  • 「お見積もり後に契約を催促するような営業は行いません」と明記
  • 足場を無料で設置するキャンペーン——ただし条件付きで、簡易足場は工事代金50万円(税込)以上、足場設置(100㎡まで)は80万円(税込)以上。部分修理で済む場合は、この条件に届きません
  • 火災保険について「火災保険の適用の判断は保険会社となります」「※必ず対応できることを確約するものではありません」と書いています(火災保険が使える被害・使えない被害)

Googleのクチコミは累計200件以上(本社4.8・155件/神戸5.0・60件。2026年3月16日現在の公式表記)。当サイトはこの評価の中身を検証していません。件数と平均点がそう表示されている、という事実までです。

どちらを選ぶかは、3つで決まります

あなたの条件向いているほう
上の17都府県の外に住んでいる雨漏り修理110番(全国対応)
夜中や早朝に気づいて、いま連絡したい雨漏り修理110番(24時間受付)
エリア内で、部位ごとの金額感を先に知りたい雨漏り修理救急センター(部位別の単価を公開)
迷っている両方に見積もりを出してもらう。どちらも見積もりは無料です

向いている人・向いていない人

内容
向いているいま漏っていて、早く止めたい/夜間や休日に気づいた(24時間受付)/雨漏りをどこに頼めばいいか分からない/部分修理で済ませたい(全体工事の見積もりばかり出てくる状況)
向いていないまだ漏っていない(塗り替えの見積もりで足ります)/会社を自分で選びたい(来るのは加盟店です)/外壁塗装をまとめて頼みたい(一括見積もりのほうが比べられます)/すでに信頼している地元の工事店がある

参考にした情報

  • 雨漏り修理救急センター(株式会社eフレンドリー)公式サイト(2026年9月12日確認)——対応エリア(関東8都県/中部3県/近畿6府県)と「エリア以外の方も、まずはご相談ください」「対応エリアの周辺地域であれば可能な場合もございます。また対応エリアから大幅に離れていても、追加料金でご対応が可能な場合もございます」「エリアによっては、弊社の協力会社がお伺いする場合がございます」の記載/価格例(コーキング増打ち1,200円/m〜、雨樋補修2,000円/m〜、瓦差し替え3,000円/m〜、漆喰詰め替え3,500円/m〜、ベランダ防水補修4,000円/m〜、水切板金5,000円/m〜、窓まわりの雨漏れ23,000円〜、壁のヒビ25,000円〜/箇所。いずれも税込・「目安としての概算」との但し書きつき)/受付時間(年中無休9:00〜21:00・年末年始を除く)とFAQの「最短即日対応可能」/現地調査・出張費・見積もりが無料である旨と「現調当日に手持ち道具で対応できるような補修であれば費用はいただきません」/「お見積もり後に契約を催促するような営業は行いません」/足場無料設置の条件(簡易足場は工事代金50万円税込以上、足場設置100㎡までは80万円税込以上)/火災保険について「火災保険の適用の判断は保険会社となります」「※必ず対応できることを確約するものではありません」/Googleクチコミの表記(累計200件以上・本社4.8/155件・神戸5.0/60件、2026年3月16日現在)
  • 雨漏り修理110番 公式サイト(https://www.sharing-tech.co.jp/amamori/)——料金のご案内(/amamori/price/)に「雨漏り修理費用 27,500円~(税込)」「外壁塗装 27,500円~(税込)」、受付番号「0120-251-699」、「※対応エリア・加盟店・現場状況により、事前にお客様にご確認したうえで調査・見積もりに費用をいただく場合がございます」「※一部加盟店・エリアによりカードが使えない場合がございます」の記載。2026年9月14日に当サイトが確認
  • 雨漏り修理110番 公式サイト「利用規約」(シェアリングテクノロジー株式会社/附則=平成27年8月1日実施・平成29年8月23日改定・令和2年5月1日改定。2026年9月13日確認)——第6条(本サービスの内容・加盟店からの連絡・当社からの7種類の連絡)/第8条(お客様と加盟店の契約=当社は当事者にならない・苦情は加盟店に直接・解決は自身の責任と負担)/第9条(利用料金は無料)/第12条(個人情報を提供できない方は利用不可)/第16条(加盟店への個人情報提供と成果報告の受領・通話録音)/第17条4項(加盟店への情報転送完了後は一切の責任を負わない)/第22条(名古屋地方裁判所を専属的合意管轄)
  • シェアリングテクノロジー株式会社「新規ご加盟申込みページ」および同ページ掲載の「加盟店規約」(2026年9月13日確認)——紹介手数料「施工金額の20%〜」・登録料/月額使用料なし・保険加入負担金は紹介手数料の1%/成約時課金型と紹介時課金型の別/お客様対応の流れ(受付でヒアリングする3項目=お名前・施工住所〈市区町村〉・ご希望の施工内容/施工完了後にお客様より直接金額受領)/加盟審査の必要書類(法人=登記簿謄本、個人事業主=住民票と運転免許証等)・審査は2週間程/FAQ「研修やセミナーはございません。お客様のご紹介のみを行います。」/加盟店規約 第8条(紹介方法・入札方式は最初に入札した加盟店が落札・方法選択の理由は開示しない・同一顧客を複数加盟店に並行紹介できる)/第9条(直接契約と、当社が契約当事者でない旨の明示義務)/第12条(紹介手数料の算定)/第15条(反復受注=紹介日から5年以内の全受注に紹介手数料)/第16条(違約金は100万円を下回らない)
  • シェアリングテクノロジー株式会社 公式サイト(2026年9月13日確認)——「当社に登録されている加盟店は現在全国に約7,500社」「「暮らしのお困りごと」のお取り扱いジャンル数は140以上」の記載

最終確認日:2026年9月13日(利用規約・加盟店規約の節)/2026年9月12日(救急センターの節)/2026年9月11日(110番の節)。参考:雨漏り修理110番 公式サイト https://www.amamorishuuri110ban.jp/ (トップページ〈よくあるご質問・利用者の口コミ・サービス一覧の価格表示〉/料金のご案内〈相見積り歓迎・見積もり後のキャンセル・確定後の追加料金〉/運営企業)。なおこのURLは、運営会社シェアリングテクノロジー株式会社の公式サイトのサービス一覧(https://www.sharing-tech.co.jp/service/ ・2026年9月14日確認)に掲載されているリンクから特定したものです(同名の別サービスと取り違えないため)、シェアリングテクノロジー株式会社の企業情報。料金・保証・対応内容は加盟店と現場の状況によって変わります。また公式サイトの表示は運営側の判断で変更されることがあります。依頼の前に必ず公式サイトの最新の記載をご確認ください。当サイトはこのサービスの内部データを見られる立場になく、ここに書いたのは公開されている情報を突き合わせた結果です。

よくある質問

雨漏り修理110番の見積もりは無料ですか?

原則は無料です。ただし、有料になる場合があると書かれています。公式の「よくあるご質問」は「出張費・調査料・見積り料はすべて無料です」としたうえで、「対応エリア・加盟店・現場状況により、事前にお客様にご確認したうえで調査・見積もりに費用をいただく場合がございます」と注記しています。依頼するときに「調査と見積もりは無料ですか。有料になる場合はいくらですか」と先に確認してください。料金のページには「お見積り確定後の追加料金は発生しません」とも書かれているので、見積もりを受け取ったら「これで確定ですか」と聞いておくと安心です。

27,500円で雨漏りが直りますか?

直る場合もありますが、それは部分修理で済むケースです。27,500円は「〜」が付いた最低価格で、公式が挙げている作業内容は下地処理・カバー工法・葺き替えまで幅があります。屋根の高い場所なら足場が必要になり、足場だけで十数万円かかることがあります。原因が複数あれば、そのぶん増えます。金額を判断したいなら、見積書に「足場」「調査」「補修」の行が分かれて書かれているかを見てください。

雨漏り修理110番は、どんな会社が工事に来るのですか?

加盟している地元の工事会社です。雨漏り修理110番はシェアリングテクノロジー株式会社が運営する窓口で、電話を受けて加盟店に取り次ぐ形をとっています。だから工事の品質も保証も、実際に来る加盟店によって変わります。公式も保証について「加盟店による保証です。対応エリア・加盟店・現場状況により、保証をお付けできない場合がございます」と注記しています。来た会社の名前は必ず控えてください。

塗装で雨漏りは直りませんか?

直らないことが多いです。塗装は壁や屋根の表面を保護するもので、すでに開いている水の入口をふさぐ工事ではありません。塗り替えのついでに直ることもありますが、それは原因がたまたま塗膜の劣化だった場合です。すでに室内に染みが出ているなら、塗装の見積もりより先に、雨漏りの調査を分けて頼むほうが順序として正しくなります。

「累計問合せ500万件」というのは雨漏りの件数ですか?

違います。公式サイトの注記に「サイト全体の累計お問合せ件数(2022年10月末時点)」と書かれています。シェアリングテクノロジーは水道・害虫・鍵など多数の110番シリーズを運営しているので、その合計だと読むのが自然です。しかも2022年10月末時点の数字です。数字を見るときは、いつの、何の数字かを確かめてください。ちなみに但し書きはきちんと表示されています。

火災保険は使えますか?

原因によります。台風や強風で屋根材が飛んだ、雹が当たって割れたというように、自然災害が原因なら風災・雹災の補償の対象になる可能性があります。一方、経年劣化による雨漏りは対象外というのが基本です。判断するのは保険会社なので、まず自分の保険証券を見て、次に保険会社に連絡してください。「保険で無料になります」と先に言ってくる業者には注意が必要です。

雨漏り診断士とは何ですか?

NPO法人 雨漏り診断士協会が認定している民間資格です。国家資格ではありません。公式サイトは「雨漏り診断士の有資格者など、プロが調査・見積りから施工まで対応」としています。有資格者がいることは判断材料の1つになりますが、来る担当者が必ず有資格者とは書かれていません。気になるなら「今回来られる方は雨漏り診断士ですか」と聞いてください。

外壁塗装も頼めますか?

公式の料金表には外壁塗装27,500円〜(税込)も載っています。ただし、この窓口の本体は雨漏りの修理です。外壁塗装をまとめて頼みたいなら、塗装の一括見積もりサービスのほうが複数社を比べやすくなります。順番としては、雨漏りを止めてから塗装を考えるほうが無駄がありません。濡れた下地には塗れないからです。

見積もりのあとで、金額が上がることはありますか?

公式の料金のページには「お見積り確定後の追加料金は発生しません」と書かれています。——裏返すと、確定する前の金額は、調べていくうちに原因が見つかって変わることがあります。見積もりを受け取ったら「これで確定ですか」「このあと金額が変わるのはどんなときですか」と聞き、答えを書面かメールで残してください。同じページには、見積もりのあとのキャンセルもできると書かれています。

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